創立100周年の帝人が“未来の人間の豊かさ”を見据えた取り組みを展示「TEIJIN THE NEXT 100 THINK HUMAN EXHIBITION」 (2/3ページ)

ウーマンアプス


これを機に、次の100年に向けて未来の人の豊かさ(Quality of Life)を見据え、「人があるべき未来へ」の案内役として存在し続ける企業を目指して、「FUTURE NAVIGATION」というビジョンを宣言。
化学が人を飲み込むのではなく、全ての考えの中心に人を置き、人を中心に考える化学によって新しいソリューションを創出し、人と人とのケミストリー、いわゆるつながりによってQOLの向上を目指していくといいます。

楽しみながら化学に触れられる展示ブース

イベントでは、考察・仮説・問いかけ・体験など「THINK HUMAN PROJECT」のパーソナルとソーシャルの分野における9つのテーマに沿ったブースが展示され、専門的かつユニークな未来への提案がなされました。
9つのテーマに沿って一例を挙げると、「人間らしさ」のテーマでは人工臓器、埋め込み型マイクロチップやAIなどのテクノロジーの進化をピックアップ。技術の進化によって道具が人間の機能を拡張するまでになってきましたが、今後進化し続ける道具と人間との関係に何が起こるのか、テクノロジーが人間の限界を超えた時の人間らしさとは何なのかを問いかけるセッションとなっています。
ただ見るだけではなく、立体的なアート作品やヘッドホンを用いる体験型の展示もあり、化学を自分の身近なものに感じて楽しみながら考えることができました。

今後新たなビジネスに繋がる可能性も

また、考察や検証だけにとどまらず、実際のビジネスに繋がるかもしれないテーマも提示されました。
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