またもや現実無視の「SUITS」最終回に“続編などありえない”非難! (2/2ページ)
「おそらく原作ドラマの設定を読み違えたのでしょう。アメリカ版の『SUITS』では、大学中退のニセ弁護士が、最終的にニューヨーク州の弁護士資格を取得します。それは審査会(bar committee)の面接という特例的な手段を経たものであり、その前提として有力な弁護士事務所での勤務経験が実績にカウントされていました。それと同じ道筋を日本人がたどることは不可能で、裏道はないのです。ただ本作での中島は日本の司法試験を受けることができないという設定なので、どうしてもアメリカの弁護士資格を取得させたいのでしょう」(前出・週刊誌記者)
これほど現実を無視したドラマゆえ、無理筋を承知でしれっと続編を制作する可能性もゼロではないのかもしれない。
(金田麻有)