ローラ『辺野古』埋め立て反対を「米政府に嘆願」でスポンサー真っ青!? (2/2ページ)

まいじつ

一部の人たちの間では早速、企業側に問い合わせようという動きも見られます」(同・記者)

“CM女王”とも呼ばれるほど多くのCMに起用されている彼女だが、仮にこの件で降板が続くというようなことになると死活問題になりかねない。

「見掛けるのはCMばかりで、テレビからは半ば干されているかとも思える状態ですが、先日もアメリカの元副大統領からの誘いで現地の番組に出演するなど、実は海外での評価が高いのです。それこそ本人が一流モデルやセレブを気取ってもおかしくない扱いです。現在もほとんどそうですが、拠点を海外に移せば活動に影響はないでしょうね」(同)

日本で活動の場がなくなっても“全然オッケー”ということか。

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