海老原アナは“社長ラブ”、久慈アナは“挨拶ゼロ”! フジの2大エース候補「トホホ」現状 (2/2ページ)

日刊大衆

「海老原アナは周囲に“悪いことは何もしていないですよ~”とあっけらかんとしているそうですが、期待の若手が仕事以外のことで、メディアに騒がれることには内心ガッカリしているでしょうね」(前同)

■クジパンは若手社員に「あいさつしない」!?

 また学生時代から『non-no』(集英社)で専属モデルを務め、鳴り物入りでフジテレビに入社した久慈暁子アナ。入社わずか3か月にして冠番組『クジパン』を担当するなど異例の出世を見せてきた彼女だが……。

「入社時からチヤホヤされすぎたせいでプライドが高いのか、しっかりとあいさつができないんです。何度も一緒に仕事をしているスタッフと目が合ってもスルー。顔を覚えることが不得意なのかもしれませんが、“もう久慈アナにはあいさつはしない”と決意した人もいるそうです。過去にソフトバンクや花王のCMにも出ていて、美貌は折り紙付きなんですが、あれでは良いイメージは持ってもらえない。そうしたことは視聴者にも伝わる気がしますね。カトパンなんて、絶対に会ったことないであろうスタッフにも、全力の笑顔であいさつしていましたよ。まあ、調子が良かったとも言えますが(笑)」(制作会社関係者)

 将来を期待された、2人のスターアナ候補生。だが、現状は“ポスト・カトパン”への道のスタートラインすら立っていないのかも。かつての「女子アナ王国」の栄光を取り戻す日は来るのか。フジとしては、予想外のダークホース新人が現れる“大アナ”に期待したいところだが……。

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