「サンタはいない!」子供の夢をぶち壊した大人が逮捕(アメリカ) (1/3ページ)
istock
12月はクリスマスムード一色。一歩外に出ればどこかで必ずクリスマスに巻き込まれるのが日常だ。ガチのクリスマス勢、アメリカならなおさらのこと。
12月8日の日曜日、テキサス州近郊ダラス周辺にある教会、セント・マークス・ユナイテッド・メソジスト・チャーチではその日、子供たちとその保護者がサンタを招き、憧れのサンタさんと様々なお話ができる「サンタさんを囲む朝食会」が開催される予定だった。
毎年素敵なプレゼントをくれるサンタクロースに、どんなお話をしよう。子供たちはワクワクが止まらなかったろう。ところが・・・
心温まる朝食風景が繰り広げられるはずだった教会の敷地内に、三人の男たちがやってきた。
・サンタが来る前に、見知らぬ3人の男性が・・・
サンタと一緒に朝食会。子供たちはきっとサンタに聞きたい質問、話したいことをその胸に抱えてわくわくしていたことだろう。
このイベントは、保護者へ向けて、プレゼントがもらえない事情を抱えた子供への募金活動も兼ねていたという。
しかしそこにはサンタより先に3人組の男性がいた。男性たちは「存在しないサンタを信じさせるのか?」などというプラカードを掲げていたという。
男性らは、その場にいた母親に「サンタのことじゃなく神の話をすべきだ」と訴え、子供たちに向かって「サンタなんていない!」と叫んだそうだ。
現場に居合わせた人がすぐに警察を呼び、警察による立ち退き要請が出ることに。
3人のうち2人は、しぶしぶ要請に素直に従ったものの、一人残ったアーロン・アーバンスキー氏は、敷地内で子供たちに「サンタはいない!サンタなんかいない!NOサンタ!」と叫び続け、抗議活動をつづけたという。
再三にわたる警告を無視したアーバンスキー氏は、敷地内への不法侵入の罪により無事に警察に逮捕された。