年末年始に要チェック! 全国高速道路“激ヤバ”危険ゾーン (2/2ページ)
他の区間は時速50〜80キロに制限されており、その間、アップダウンやカーブが常に繰り返される悪路だ。
さらに、中央道には「阿智カーブ」(長野県)が、中国道には「美祢カーブ」(山口県)といわれる“魔のカーブ”があるなど、ポイント的な危険地帯もあるため、慣れていない人が走行する際には常に集中力が要求されることになる。一方で、高速道路の新旧に関係なく、注意が必要となる場所もある。
東京と関西を最短で結ぶ道路として、新東名、新名神(現時点では東名阪道経由)をリンクさせる伊勢湾岸道も、その一例。
「伊勢湾岸道はC規格といって設計速度が抑えられているんですが、実際に走ってみるととても走りやすい。しかし、沿岸部を通っているため、強い風が吹くことがよくあるんです。車高が高い車だと風にハンドルを持っていかれそうになりますから、車高が高い車の隣を走る際は、横からの接触に警戒する必要があります」(同)
さらに、最新技術で造られ、最高時速が110キロまで引き上げられた区間を含む新東名や新名神なら安全かというと、そうとも言い切れない。
「道が単純で景色も単調。運転しているうちに、とても眠くなってしまうんですよ。こういう道こそ、集中力が必要になりますよね」(大手運送会社ドライバー)
現在発売中の『週刊大衆』2019年1月7日・14日合併号では続けて、各都道府県別に高速道路の激ヤバ危険ゾーンを紹介している。