“健康寿命を延ばす”47都道府県「ご当地食のヒミツ」 (2/2ページ)

日刊大衆

一方、摂取すればするほど長寿効果が高いといわれるのが、緑茶だ。医学博士の志賀貢氏は、こう説明する。

「お茶は動脈硬化や糖尿病の予防になり、緑茶に含まれるカテキンは悪玉コレステロールを減少させる効果があるといわれています」

 お茶の産地である静岡県は、お茶の生産量はもちろん、「緑茶の年間支出金額」「緑茶の年間購入数量」もダントツの1位。お茶をよく飲む人が多いのは明らかで、その賜物か、静岡県の健康寿命は毎年上位に入る。

 それ以外にも興味深いのは、北海道にしか存在しないといわれるハスカップ。「主に北海道からシベリア東部にかけて分布するスイカズラ科の落葉低木で、古くから“不老長寿の果実”といわれています。道内のスーパーで生のハスカップを見かけることもめったになく、直売所で発見できればラッキーと思えるぐらい、幻の果実でもあるんです」(北海道在住のライター)

 不老長寿の果実と呼ばれる所以は、カルシウム、鉄、ビタミンC、Eなどの栄養成分が他の食べ物や果実とは比べものにならないほど多く含まれているからだ。北海道に出かけた際には、観光や仕事のついでに探してみてはいかがか?

 他にも各都道府県の「健康の秘訣」「自治体の取り組み」はまだまだある。現在発売中の『週刊大衆』2019年1月7日・14日号で詳報する。

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