加熱式たばこ『jouz LE』2種が各500個限定で発売 表参道でレセプションパーティー開催 (1/2ページ)
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【簡単に説明すると】
・加熱式たばこ『jouz LE』発売
・表参道にてレセプションパーティ開催
・限定モデルは2デザインで各500個のみ
加熱式たばこの『jouz（ジョウズ）』の12月21日より「祝い」をテーマとしたデザイン『jouz LE（Limited Edition）～Nami/Ume～』の2機種を500個限定で発売。基本的な性能は『jouz20』、『jouz12』と同じで、Namiが『jouz20』、Umeが『jouz12』と同性能になる。
『jouz 20 LE』は、日本古来の紋様である「青海波(せいがいは)」をモチーフにしており。「青海波」の意味である「海の広がりのように未来永劫へと幸せが続きますように」という想いを込めてデザインされている。
・Ume各国で「祝い」の色とされている朱赤を採用した「jouz 12 LE」は、日本の春の象徴、「梅」をモチーフにしている。「梅」は「寒い冬を抜けて春に最初に咲き出す、勢いに満ちた花」であり、jouzブランドの勢いをイメージしてデザイン。
・レセプションパーティー開催そんな『jouzLE』発売にあわせて2018年12月22日に表参道にてレセプションパーティーが行われた。
レセプションパーティーは今までの『jouz12』、『jouz20』や専用ケースなども展示されておりまたチョコやカフェなども提供された。
昨今普及している加熱式たばこに新規参入した『jouz』だが、本製品はフィリップ・モリスのヒートスティックをそのまま使えるのが特徴で、更に連続20本（モデルにより12本）吸い続けることが出来る。
