ミスター復活の原動力は「原“全権”監督を見返す」だった!(1)二度にわたる「死亡説」流布 (2/2ページ)
年内退院がガゼン、現実味を帯びてきたのである。
長嶋氏本人の闘魂もメラメラと燃え上がっているようだ。球界関係者が話す。
「入院期間が当初の予定よりも長引いているのは、80歳を超えている体に極力負担をかけないよう、胆石を取る手術に時間をかけ、レーザー照射を少しずつ行っているからだといいます。それでも食欲はかなり旺盛で、用意された食事もぺロリと平らげてしまうほどだそうです」
「顔色もよく、入院前と体重もそれほど変わらないようだ」との証言も聞こえ、リハビリもバリバリこなしているという。長嶋氏に近い関係者がこう証言する。
「あまりにミスターのペースがすごいので、病院側の理学療法士が『もう十分なので、これ以上は無理なさらないでください』とストップをかけることもあるそうです」