しょうががプラスでぽっかぽか! 寒い時期にぴったりの期間限定『アサヒ じんわりほっとする 十六茶』 (2/3ページ)

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東洋健康思想は「六蔵六腑四味覚」という考え方をベースとしている。

言葉だけ聞いても漢字の羅列でなんだか難しい……と思うかもしれないが、簡単にいうと私たちの身体にある6つの臓器、6つ腑、そして「甘い、苦い、しょっぱい、すっぱい」の4つの味覚を意味している。「五臓六腑に染み渡る~」という言葉はたまに耳にするが、今回使われている16素材はそれ以上の臓器に働きかけるということになる。

さて、キャップを開けるといかにも身体に良さそうな健康素材やしょうがの香りがする。パッケージには、耐熱容器に移して電子レンジで温めて飲むことがおすすめされていたので、さっそく湯飲みに移して温める。

飲もうと湯飲みに口を近づけると、温める前より増して複雑に絡み合った16素材の香りがしてくる。ひとくち飲んでみると、いつもの「十六茶」にプラスされてほんのり優しいしょうがの味。ツンと強いしょうがではないので、飲みやすい。

飲み終えた後もしばらくほんわりとしたしょうがの味が口の中に残る。温めずにも飲んでみたが、これは冷たいより温かい方が風味も増して良い。しょうがは温素材とされているので、体の芯からポカポカ温まってくる。カフェインゼロなのも寝しなに飲めて嬉しい。

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