坂上忍の“陰り”に小塚崇彦の“呪い”、フジテレビ元旦特番が「2.2%大問題」 (3/3ページ)

日刊大衆

自ら企画を売り込んだ『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)の視聴率も振るわず、早くも今春で打ち切りという話も聞こえてきています。坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)

 さらに、肝心の「No.1プレイヤー」の人選にも問題があったと前出の記者は話す。

「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。当然、フィギュアファンも総スカン。このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」(同)

 視聴率惨敗は「必然」だった!?

「坂上忍の“陰り”に小塚崇彦の“呪い”、フジテレビ元旦特番が「2.2%大問題」」のページです。デイリーニュースオンラインは、小塚崇彦坂上忍フジテレビ安藤美姫不倫エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る