モーニングサービス発祥の地「愛知県東三河」でユニークなスタンプラリーが開催中

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モーニングサービス発祥の地「愛知県東三河」でユニークなスタンプラリーが開催中

喫茶店で飲み物を一杯頼むと、トーストやゆで卵などの軽食などがついてくる、朝限定のうれしいサービス。今では大手チェーン店でも見られるおなじみのサービスとなっていますが、その発祥は喫茶店の激戦区、愛知県だといわれています。

1950年代、繊維業が盛んであった愛知県一宮市で、商談などで朝から集まった人のために店がピーナツやゆで卵をつけたこと、また、豊橋駅前にあった「仔馬」という喫茶店において、従業員のまかないとして出していたパンを、客に対しても提供するようになったのがモーニングサービスの発祥であり、一宮と豊橋で同時発生的に誕生したといわれています。

喫茶店サービス「モーニングサービス」を提供している店舗などでつくる東三河モーニング街道研究会(中村誠孝会長)は、「コーヒーの日」の2018年10月から、東三河5市の加盟店38店舗でスタンプラリーを始めています。

このスタンプラリー、今回で8回目を迎え、地域にも徐々に定着、研究会は喫茶業界と地域の盛り上げに期待を込めています。

このスタンプラリーでは、モーニングサービス利用で店ごとにスタンプ1個を押し、スタンプの数に応じてコーヒー券をプレゼント。全店制覇賞をはじめ、30店、20店の達成賞、全店制覇は、コーヒー券4枚と認定書を贈られます。2019年8月31日まで実施する予定です。

同研究会では「自分に合った楽しみ方でモーニングサービスを満喫してもらえれば」と多くの参加を呼び掛けています。

豊橋市では、モーニングサービスが喫茶店で始まって約60年。1986年には市内に628の喫茶店があった喫茶店が、今では高齢化などで300店舗弱に減少。各店独自のモーニングメニューが味わえるスタンプラリーを始めたことで、加盟店の売上は3~5%伸び、新規顧客の獲得、リピーターにもつながっています。豊橋駅でパンフレットを手にすることができるため、出張の人たちもモーニングを利用しているそうです。

研究会は「自分に合った楽しみ方でモーニングサービスを満喫してもらえれば」と多くの参加を呼び掛けています。

喫茶店巡りが好きな読者は、是非挑戦してみてはいかが?

東三河モーニング街道

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