意外と疲れる?「非リア充」専用SNS 記者が潜入してみた結果... (2/3ページ)

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しかし、アンスタクラブでは早々に「ヤバイね」をもらえた。

コメントも2件いただいた。本来なら掃除をしない筆者への叱責などが寄せられるところ、むしろ褒められている。さらに叱られるにしても「キレイすぎる」のを理由にしているあたりアンスタクラブが別世界であると感じさせられる。

18年12月28日の投稿
18年12月28日の投稿
机の後にはこの日の夕食についても投稿した。場所は筆者が月に1度のご褒美で行く「ねぎし」。メニューと場所はイケているが、男2人で行ったので投稿してみた。4件の「ヤバイね」を頂戴したが、コメントでは反応が良くなかった。アンスタクラブでは通報ボタンとして「リア充ぶってます!」の選択肢が用意されている。そのため少しの幸福が身を削ってしまうのだ。今回はコメントをしていただいたユーザーの優しさで通報はされなかったが次回からは気を付けなければならない。そして誰かと同じご飯を食べられることは「リア充」なのだ。そのありがたみと幸せを感じた。 18年12月30日の投稿
18年12月30日の投稿

次は日を開けて12月30日。29日の夜に六本木ヒルズ展望台の東京シティビューで開催されていた「藤子不二雄(A)展 -(A)の変コレクション-」に訪れた際の1枚。「ヤバイね」は3件、コメントも「笑ゥせぇるすまん」喪黒福造の笑い方だけと落ち着いたものであった。

ここまでほぼ1日おきに投稿していたがあることに気づいた。イケてない内容が思いの外見つからない。

それこそ筆者はアンスタクラブでゴミ屋敷を投稿している人も見かけている。汚い自室を投稿しようにも自分では「ヤバイね」と思い込んでいた机が綺麗すぎると言われてしまった。自分をさらけ出すことに躊躇いを覚えて投稿に迷いが生じた。

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