豚肉を生卵に通して食べてみると、これまでの牛肉と生卵とは少し異なる、文字通りの豚すき焼きで激ウマ♪

さらに、豚肉で下仁田ネギを巻いて生卵で食べると、ヤバ旨！

豚肉と下仁田ネギのみを堪能した後は、惜しむことなく全ての具材を投入し、割り下を加えて焼く…というより、すき煮にして全体を仕上げていきます。


出典：Youtube


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どの具材もハズレがなく、鍋の中は幸せでいっぱい☆

仕上げは、ご飯に生卵を乗せて、すき焼きの残り汁を加えた、五郎ちゃんも試した「卵＆すき焼きの汁かけご飯」…言わずもがな美味しいに決まってます（笑）


出典：食べログ

下仁田ならではのネギと豚肉という、絶妙なマッチングを実現したすき焼きは、このお店に来れば、最高の味わいを堪能することができますよ♪


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◆コロムビア
・場所：群馬県甘楽郡下仁田町下仁田362
・電話番号：0274-82-3128
・営業時間：ランチ／12：00～14：00
　　　　　ディナー／17：00～18：00
※定休日：不定休

☆このお店のより詳しいレビューを見たい方はコチラから☆


『孤独のグルメ2018年・Season7』登場店舗に、「さすらいの旅人」氏が行ってみた☆
②一番

出典：食べログ

上で紹介した「コロムビア」同様、下仁田駅から徒歩5分ほどで到着する「一番」は、同じく第4話で紹介された人気食堂。

街の中華屋さんなので、予約する必要はそこまでありませんが、土日の訪問時は多少の待ちも想定されるのでご注意を。
（同氏が行った平日は、スムーズに入店）

トタンの外壁の激シブなお店の看板には、「清酒 聖徳 餃子・タンメン 一番」と書かれており、暖簾をくぐると、そこは昭和にタイムスリップしたかのような店内。


出典：食べログ

情緒たっぷりの店内で「タンメン」（650円）を注文すると、ほどなくして見た目で十分美味しさが伝わる一品が着丼。

具材は、豚肉が少々とキャベツ・モヤシ・ニンジンで、塩味のサッパリしたスープと少しウェーブのかかった太麺が相性バッチリ☆


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野菜はシャキシャキとシットリの中間タイプで、甘みを感じ、厚みのある小さくカットした豚肉が絶妙なアクセントになっています。

太麺・具材・スープが三位一体となった、いかにも街の中華屋さんの正統派のタンメンと言えるでしょう。

また、大将の想いを包んだ「ギョーザ」（450円）も、ぜひ食べてほしいメニュー。

皮から手作りで、注文ごとに包んで作る真心餃子は、酢の多めがオススメ！

皮がパリパリのモチモチ、中の餡とのバランス良好でこちらもとても美味しい♪


出典：食べログ

昭和にタイムスリップしたような雰囲気で、どこか懐かしいタンメンと餃子を食べれば、下仁田の魅力をまた一つ味わうことができるでしょう☆


出典：食べログ

◆一番
・場所：群馬県甘楽郡下仁田町下仁田362
・電話番号：0274-82-2594
・営業時間：ランチ／11：30頃～14：00頃
　　　　　ディナー／17：00頃～20：00頃
※定休日：3の付く日（臨時休業あり）

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井之頭五郎も堪能した、下仁田の厳選された2店舗、いかがでしたか？

群馬県へお立ち寄りの際は、ぜひそれぞれセットで堪能してみれば、きっと「最高の癒し」が体験できますよ！


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