メルセデスベンツ・Gクラス(ゲレンデヴァーゲン)のカスタム事情!新型の最新コンプリートカーや旧型W463のチューナーの最新エアロ! (4/6ページ)

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新型Gクラス用のエアロは先進性と高級感が融合したデザインで、未来的ながらも重厚な質感を放っています。くっきりとしたオーバーフェンダーのシルエットを生かしたバンパーのラインが印象的です。 ■旧型W463Gクラスの海外チューナーエアロ カールソン(CARLSSON)

出典元:http://www.carlsson.de

カールソンは、ドイツで設立されたメルセデスベンツ専門のチューニングメーカー。現在は韓国の自動車部品メーカーが運営しているブランドです。 カールソンのエアロの特徴は、シンプル軽快さを感じさせるスタイリング。車両重量2トンを超えるゲレンデヴァーゲンも、カールソンのエアロをまとうことで軽やかなフットワークをイメージさせます。 ロリンザー(LORINSER)

出典元:https://www.automesseweb.jp

ドイツを本国とするロリンザーは、メルセデスベンツとの関係が深いチューニングメーカーです。日本にも販売拠点があることから、その名はよく知られています。 2017年の東京オートサロンに出展されたのが、このボディキット。G350dをベースにしたコンプリートモデルです。圧巻なのは、幅16センチオーバーフェンダー。21インチのアルミホイールとのマッチングも抜群です。 サイド出しマフラーはさりげない迫力を漂わせつつ、上品さも感じさせるスタイリング。トータルバランスに優れたデザインのセンスは、ロリンザーならでは持ち味です。
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