ブロックチェーンをCDNやサーバー監視で利用する 日本初の技術 2019年春ごろの製品化を目指す ~2つの技術を特許申請中~ (2/4ページ)
D-CDNの技術を使えば、専用サーバーを構築することなく、ログイン機能や投票機能、Web上の試験などを搭載することができます。また、投票結果や試験結果の改ざんを防ぐことができます。
今後は選挙の投票やWeb上の試験などに利用できることを想定しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTE5NiMyMTQxMDcjNTkxOTZfb0FBSXBiSUlHZC5wbmc.png ]
2.リモートローカルモニタリング:セキュアな環境での外部監視実現
サーバーやネットワーク機器の監視サービスです。ブロックチェーン技術の利用で、よりセキュアな環境を保持したまま外部から監視することができます。通常、外部からの監視の場合、主要なポート番号を使い、外部とアクセスできる環境を作ります。このポート番号がセキュリティホールと呼ばれ、他者が侵入できる経路になります。そのため、外部からの監視が難しく、社内に監視チームを作り監視を行う場合もあります。
リモートローカルモニタリングは主要なポート番号ではなく、専用のポート番号だけを開通します。外部からの監視はブロックチェーンの技術を使うことで、情報の改ざんが難しくなります。よりセキュアな環境で外部監視が可能です。
導入することによって、社外に監視チームを集約できるため、企業によってはコスト削減につながります。
銀行や通信会社にとっては、画期的な技術です。