2019年「進撃のバスト」最新ラインナップ(1)土屋太鳳は20歳を超えたあたりから… (1/2ページ)
人はいつから“巨人の進撃”を許すようになったのか。イヤ、バストに魅入られるようになったのか。とりわけ、デビュー当初は目立たなかった女たちの〈小さなツボミ〉が、いつの間にか満開の花を咲かせたと知った瞬間の、なんたる僥倖! あの女優もアイドルも、飛躍的にバストが快進撃を始めたデータを徹底検証する!
今やドラマ・映画・CMになくてはならない土屋太鳳(23)に最近、“太鳳パイ”なる愛称が付いた。芸能評論家の織田祐二氏が言う。
「最初に『あれ?』と思ったのは、16年に放送された『情熱大陸』(TBS系)の密着映像です。あるアーティストのPVに出演して、ダンスシーンで薄手の白い衣装から大きな乳房がくっきり。時折、乳首がポチっているようにも見えて、視聴者の間で大きな話題になりました」
20歳を超えたあたりから、やたらとおっぱい関連のニュースが増えている太鳳。巨乳事情に詳しいライター・尾谷幸憲氏の解説では、
「映画の製作発表とかイベントとか、表に出るたびに肩の出るドレスなど露出しまくっています。バストの成長に対する自信が、より体の線を見せる方向に変貌させていますね」
デビュー直後はバストを売りにしていなかったが、キャリアとともに急成長した逸材を、アサ芸は「進撃のバスト」と名付けた。4月から朝ドラヒロインに決まっている広瀬すず(20)もその一人。Hカップを誇る現役グラドル・和地つかさが絶賛する。
「映画『チア☆ダン』(17年、東宝)を観て、その成長にびっくりしました」
映画ではタンクトップのユニホームで踊るが、織田氏もハッと目を奪われた。
「ノースリーブで強調されたためか、下乳のラインが浮き彫りに。自身のインスタ画像でも、やたらと胸をアピールする画像が増えていますね」
朝ドラつながりで言えば、松岡茉優(23)もブレイクと同時に胸まではじけてしまった。
「彼女の顔だちそのものは“巨乳顔”じゃなく、さっぱりしている。