サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「メートルダールが勝ち負け」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

過去16年で5勝(2着7回)を挙げており、7歳馬のワンツーが2回。10年には1着7歳馬、2着8歳馬、3着7歳馬というケースもあった。今回、8歳馬は4頭が出走予定。もちろん軽視はできない。

 しかし当方が期待を寄せたいのは、6歳馬のメートルダールである。前走の中日新聞杯は5着。この時は上手に流れに乗れず、多分にスムーズさを欠く競馬だった。それでも大きく離されたわけではなく、あらためて注目してみたいのだ。

 その前走は3カ月ぶりの実戦ということもあり、体は仕上がっていたが、気負いも見られた。しかしこの中間は落ち着きを取り戻しており、実にいい雰囲気にある。1週前の追い切りも軽快そのものだった。

「中山のこの距離は合う。差はない」

 とは、厩舎関係者が口をそろえるところ。ならば勝ち負けになっていい。

 ザフォニック(GI英2000ギニー)など近親、一族に活躍馬が多くいる良血。良馬場条件にチャンス十分とみた。

 中京で行われる東海Sは、クインズサターンが狙いだ。武蔵野S-師走Sを使っての挑戦は昨年(5着)と同じだが、冬場の調整は上手にやれて、重め残りの不安はない。1週前の追い切りの動きも文句なしだった。

 息の長いしっかりした末脚を武器としている馬で、直線の長い中京コースが合わないはずがない。曾祖母は女傑シンコウラブリイ。得意な距離でもあり、強敵相手でも好勝負必至だ。

「サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「メートルダールが勝ち負け」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 1/24号クインズサターンメートルダール水戸正晴競馬エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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