江本孟紀×谷繁元信「ノーサイン対談」(3)現場介入傾向が強まる楽天 (2/2ページ)

アサ芸プラス

江本 楽天は、以前より「2番に最強打者を置く」など、メジャーで普及しているデータ分析の手法を取り入れて、チーム編成や選手起用を行い、しばしばオーナーや球団社長の現場介入が指摘されている。今回の現場首脳陣の刷新により、その傾向はより強まると思いますね。この際、結果が出るまで介入を続ければいいんじゃないの(笑)。

■江本孟紀(えもと・たけのり):1947年、高知県生まれ。高知商、法政大、熊谷組を経て、プロ入り。東映フライヤーズ、南海ホークス、阪神タイガースで活躍。プロ11年間で通算113勝を挙げ、開幕投手を6回務めた。現在は「サンケイスポーツ」のほか、ニッポン放送などでプロ野球解説を行う。400万部の大ベストセラー「プロ野球を10倍楽しく見る方法」(KKベストセラーズ)など著書多数。昨年9月に「変革の檄文 プロ野球を100倍楽しくする方法」(小社刊)を上梓。

■谷繁元信(たにしげ・もとのぶ):1970年、広島県生まれ。江の川高を経て、ドラフト1位指名で大洋に入団。02年にFAで中日に移籍。14~15年に選手兼監督、16年に専任監督を務めた。NPB史上最多の3021試合に出場し、2108安打、打率.240、229本塁打、1040打点。捕手としてゴールデングラブ賞を6回受賞。5度のリーグ優勝(2度の日本一)を経験。現在は「日刊スポーツ」野球評論家ほか、ニッポン放送などで野球解説を行う。

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