悪夢ふたたび…直径2キロの小惑星が2月1日に衝突する!? (2/2ページ)
大慌ての「火消し」の裏には「知られてはならない事実」がある?
ここで疑問に思うのは多少誤差があるにせよ、840万キロも地球から離れて通過すれば衝突の可能性はごく少ないと思えるのに、なぜ地球から5000万キロという、“絶対安全圏説“が急に出てきたのか? ということだ。
これは軌道計算をより精密に進めていく過程で、一般には公開できないような“最悪の結果“が出てしまったからではないか? 先日お伝えしたアポフィスは直径340mで「人類滅亡規模の大災害を引き起こす」とされていた。ならば直径1.4キロ~2キロの2002 NT7が地球に衝突すれば、一体どのような事態になるのか?
それは世界各国からトップレベルの天文学者が集まる国際天文学連合がよく知っているだろう。この機関は確かに天文学における最高機関だが、今回のような“不測の事態“が起こった場合、パニックや暴動を避けるため、全力を上げて火消しに回るという、“最高隠蔽機関の顔“を持っていると思われるからだ。
確かに小惑星衝突の事実が全世界に知らされれば、自暴自棄になった人々が大暴動やパニックを起こすかも知れない。しかし同時に気密性の高い個人の核シェルターや、標高の高い山岳地帯に予め避難すれば、大勢の人々が助かる可能性もあるのではないか?
そういう意味で、もしも隠蔽があるとすれば完全な悪であり、この情報が要人や金持ちだけに“漏らされている“とすれば、史上最大の犯罪ともいえる。無論これはあくまで仮説だ。信じるか信じないかは自由だが、個人的には少なくとも1月下旬から2月上旬まで、“何らかの対策“を考えたほうが良い気がする。