V6・三宅健、ジュニア時代の仰天グルメ「叙々苑の焼肉弁当を毎日」 (2/2ページ)

日刊大衆

 そして最後に、20歳の思い出グルメに高視聴率のご褒美だった「叙々苑」の焼肉弁当を挙げると、国分太一(44)が「(20歳で)初めて知った味?」と質問。すると、三宅健は「いや、違うんです」と言うと、13歳のときに合宿所に何も食べるものがないとき、喜多川氏に「お腹すいたんだけど」と電話をすると「叙々苑弁当頼んじゃって」と言われていたと答えた。

 さらに三宅健は、喜多川氏のお金を置いてある場所を自分だけが知っており、全員分を会計して領収書をもらう支払い係を任せられていたとし、13歳のくせに高級な焼肉弁当を毎日のように食べていたと反省。すると、国分は「ジャニーさんのお金で(三宅たちは)育ったね」と笑った。

 このやりとりを見ていた視聴者は、ツイッター上で「中学生時代の健くんがジャニーさんの金庫番とか、口が堅くて使い込んだりしないところが信用されていたんだろうな」などと、13歳にして支払い係を任されていた、三宅と喜多川氏との信頼関係を称賛していた。

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