黒字なのになぜ休止?上野動物園モノレール そこには、パイオニアゆえの悲哀があった (3/5ページ)

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同じ懸垂式でも軌道の形が上野モノレールと違うのがお分かりだろうか

後から開発されたモノレールが建設費や速度、乗り心地を諸々改良していった結果、日本最古の上野モノレールだけが孤立したシステムとなってしまった、というわけだ。結果的には実験要素が強すぎて、上野動物園の中を走るだけのアトラクション的な路線に落ち着いてしまった。

更新コストの高額さはこの特殊性がネックになって、ほぼゼロから車両を開発せねばならないためだが、わざわざ営業を休止して「ご意見を伺いながら検討する」という都交通局の告知に、ネット上では「廃止ありきではないか?」との憶測が広がっている。「本当に存続させるつもりなら、高コストでも車両新造を放置したりしない」という見方である。

上野動物園のモノレールって新しいパンダ舎の真上なんだよね
そう考えるとおそらく廃止にするんだろうな、と予想してる
昨春に一度乗っておいたのは良い思い出か >RT
- はるらて (@hauax) 2019年1月24日

ご存知の方も多いとは思いますが、2019年11月1日から上野動物園のモノレールの運行が休止されると発表されました。

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