知らない間にやっているかも? ネガティブな印象を与えてしまう文章の書き方3つ (2/2ページ)
しかし、読み手の考えや悩みを踏まえずに、独りよがりの文章を書いてしまうと、マイナスの印象を与えてしまいます。
文章は「自分のために書く」のではなく「読み手のために書く」と考えましょう。
書いた文章を人に送る前に、一度読み返す習慣はありますか? もし、ないのであれば、つけておくべきです。書いているときは、その世界に入り込んでしまっているので客観的にその文章を捉える事ができなくなります。しかし、一度引いて読み返してみると、嫌味のように感じる部分、誤字脱字、分かりにくい部分などが一気に分かります。
読み返すのが恥ずかしいという人もいるかもしれませんが、文章は自分のためにあるのではなく、読み手のためにあるものです。だからこそ、読み返して客観視してみることは大切なのです。

「文章には書く人の優しさも冷たさも出てしまう」と中谷氏。良かれと思って書いたのに、冷たい印象を与え、その後につながるチャンスを失ってしまうのはあまりにももったいないことです。
本書は文章の基本が53個説明されています。まずは一つずつ、実践してみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)