過去の因縁?市川海老蔵が『女性自身』に“敵意”剥き出しの理由! (2/2ページ)
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市川海老蔵
「事件後、海老蔵は記者会見を開きますが、『酩酊状態でしたが覚えている範囲でお答えさせていただきたい』との予防線を張り、事件の肝心な部分は酒のせいにして『記憶にございません』の一点張り。にもかかわらず、相手側へ暴行を加えたことは明確に否定し、『好都合なことだけ記憶に残っている』とマスコミ内外から失笑されました。おそらく海老蔵は、このときバッシングされたことを根に持っているのでしょう。以降、メディアへの恨みから敵対心を抱くようになり、今回の“過激ブログ反論”に及んだのだと思われます」(同・ライター)
「江戸の敵を長崎で討つ」とのことわざがあるが、海老蔵は“バッシングの敵を女性自身で”討った!?