絶望的な状態で保護されたジャーマンシェパード、奇跡の回復物語(アメリカ) (3/6ページ)
食事も困難だった彼女は点滴で栄養を与えられた。集中治療を受けるであろう彼女の容態は、その治療すら持ちこたえられるかどうかわからなかった。
消え入りそうな彼女の命をどうにかつなぎとめたいと思ったVal’s Palsのスタッフたちは、火を灯したキャンドルに手に集まり、ひたすら祈り続けた。
すると、その願いが通じたのかフラニーは奇跡的に一命をとりとめ、案じていたスタッフたちは生還を心から喜んだ。
・2人のやさしい里親の協力で徐々に快方へ
それから5日後、フラニーは医療処置が必要な保護動物を一時的に預かる里親、ジル・ウォッシュバーンさんの家に移されて治療を受け続けた。