あまり地質学者を怒らせない方がいい。いたずらされ自分の車の前に岩を置かれた学者のリベンジ! (1/3ページ)
アメリカ・カリフォルア州に住む女性の車が大きな岩に塞がれて出られなくなっていた。近所の酔っ払いたちの仕業だった。
普通ならここで頭を抱えていまうのだが、連中がいたずらをしたメリッサ・スクラッグズさんは、火山の研究で博士号取得を目指す地質学者の卵だったのだ。
彼女はもりもりと削岩機を使いこなすことができる。
そこで彼女は・・・
・学生寮の隣人による犯行
「アタシたち大学院生は、ここに住んでもう3年ね。隣に住む学生は去年から大学1、2年生になったんだけど、しょっちゅうパーティを開いているものだから、ちょっと気になっていたのよ。アタシは物音には結構気を遣っているし。」とメリッサさん。
「ついにあいつら、アタシの車の前にでっかい石を置きやがったわ。アタシが地質学者で朝っぱらから元気な削岩機を使えるってことを忘れていたみたいね。」
実はこの岩、もともとは駐車下手な人がフェンスを倒さないように置かれていたものなのだが、少し前に隣人が、それをどかしてメリッサさんの車のフェンス側にズラしてきた。
メリッサさんは岩を戻すのを手伝ってもらおうと隣人を呼んだが出てこないから、数日前に自分でどうにか元に戻したという。
とある金曜の夜、隣人は大勢を呼んでパーティを開いた。たくさん車があつまり、中には彼女の寮の前に駐車する人がいた。
困ったことに、メリッサさんは通勤のために朝7時には家を出なければならない。
「裏庭に入るのは止めてって言いに行ったの。それから朝までには車をどかして欲しいってお願いしたわ」
――そして、その隣人からの回答が、朝になって彼女の車の前に置かれた岩だったのだ。