葉加瀬マイ「私は悪女が似合うと思うんです」ズバリ本音で美女トーク (2/4ページ)
葉加瀬 はい。上海ではまさにゲリラ撮影で、街中にポツンと立たされたり、麻袋を頭に被った状態で地下鉄に乗ったりしました。私は盗まれたので、自分では動けず、隠されながら持ち運びされる設定なので(笑)。
――アハハ。街の人もビックリされたでしょうね。
葉加瀬 人がめちゃくちゃ集まってきましたね。でも、日本で撮影するよりは、ずっとやりやすかったです。もちろん、恥ずかしい気持ちはありましたが、“ここは海外!”と思えば、恥ずかしさも少しは薄れました。
――ノスタルジックな雰囲気の街は、西塘ですか?
葉加瀬 はい。私も初めて訪れた場所なんですが、ジブリ映画の『千と千尋の神隠し』のような雰囲気があって、とても感動しました。
――そんな中、写真集を読み進めていくと、葉加瀬さんがドールなのか、人間なのか分からない展開になっていきます。
葉加瀬 ドールが、だんだん人間っぽくなっていくんですね。それは男性の妄想なのか、それともドールに魂が入ったのか……。そのあたりは、読まれた方の想像にお任せしたいと思っています。
――なるほど。またドールっぽいカットもあれば、生身の人間らしい反応をしているカットもある……。
葉加瀬 ドールのときは本当に無表情で、心も“無”にしていましたね。
■お酒を飲んで酔っ払うと?
――では、そんな葉加瀬さんの好きな男性のタイプは?
葉加瀬 やっぱり穏やかで、物腰が柔らかいタイプの男性ですね。そういう人を見ると、私がどうにかしてあげたいと思っちゃうんです。
――めちゃくちゃ、母性本能が強いんですね。
葉加瀬 だと思うんです。男の人が弱みを見せたり、頑張っていても全然できていなかったりする姿を見ると、いいなぁとなるんです。