ハチミツ二郎「死の目前に松本人志さんと娘の顔が…」麻美ゆまのあなたに会いたい!〔後編〕 (2/3ページ)
そうなると、面白くないものほど突っ込みやすいですよね」
ゆま「なるほど! 圧倒的に面白いと、視聴者も文句を言えない。これでは、逆に人気が出ないんですね」
ハチミツ「実際、ユーチューバーを尊敬している視聴者って少ないと思うんです。むしろ、自分たちも、ため口で突っ込めるほどバカにしている。でも、ビートたけしさんや明石家さんまさんをバカにする視聴者はいないでしょ? 憧れの目で見ますよね」
ゆま「そうですよね」
ハチミツ「だから、俺としては、芸人とユーチューバーはまったく別物と考えています。俺たちが子どもの頃も、『ビートたけしの元気が出るテレビ』のように素人が出る番組はあったんです。でも、結局、そこからタレントになった人はほとんどいない」
ゆま「客を笑わせるのが芸人。客に笑われるのが素人芸人といった感じなのかな」
ハチミツ「ん~、まあ、どっちが正しいとかでもないんだけど、これからの時代、今まで通りの芸人のやり方では、厳しくなってくるとは思いますね」
ゆま「なんか、ハチミツさんのマジメなお笑い論を初めて聞けてうれしいです」
ハチミツ「いやいやいや」
■救急病院へ…お笑いの神様が引き戻した
ゆま「話は変わるんですが、昨年の7月、かなり危ない状態だったんですよね」
ハチミツ「あ~、はい。死にかけました(笑)。7月の3連休の初日から熱があったんですね。まあ、大したこともなかったけど、ライブの後、体がだるくて……次の日のライブは3ステージあったんだけど、どんどん熱が上がって、気づくと40度になっていたんです」
ゆま「40度って、その時点でヤバいですよ」
ハチミツ「でも、さらにその次の日は大阪で4公演と、ラジオの仕事もあったんです。