「好きな人には好かれず、好きになってくれた人を好きになれない」病の治し方 (2/2ページ)
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恋愛アップデート計画
言い換えれば、その被害妄想を抱くことによって、「自分の隠したい部分を見られないように」バリアを張っている、ということでもあります。
本人は「好きでもない人ばかりに好かれるんです」と嘆きますが、その実際は「好きになる勇気が持てないだけ」なんです。■理想の自分ではなく、現実の自分を受け入れること
こういった傾向の強い人は、年齢・容姿問わず割とどこにでもいます。
僕の経験上、芸能界・美容業界など、人から見られている仕事をしている人ほど、その傾向が強く、「誰も本当の自分を愛してくれない」と塞ぎ込んでいるように思います。
しかし、「誰も本当の自分を愛してくれない」と言いながら、実際は「自分が一番」本当の自分を愛していないのです。
この人に必要なのは、フラットな視点で「自分って大した人間じゃねぇんだな」という自覚を持つことです。
これは理想を諦めろという話ではなく、今の自分を否定するのをやめようという話です。
現実の自分を受け入れられるようになれば、人に踏み込まれる怖さが和らいでいくので、冒頭の症状が、ドミノ倒しのように解決していくのです。
さて、あなたは本当の自分の前にバリアを張ってはいませんでしたか?(川口美樹/ライター)
(ハウコレ編集部)