語源は仏教用語!「上品」と「下品」だけではなく実は「中品」もあった? (2/3ページ)
その9つは、上から順に
・上品上生(じょうぼんじょうしょう)
・上品中生(じょうぼんちゅうしょう)
・上品下生(じょうぼんげしょう)
・中品上生(ちゅうぼんじょうしょう)
・中品中生(ちゅうぼんちゅうしょう)
・中品下生(ちゅうぼんげしょう)
・下品上生(げぼんじょうしょう)
・下品中生(げぼんちゅうしょう)
・下品下生(げぼんげしょう)
となり、いちばん品がいいのが「上品上生」、いちばん悪いのが「下品下生」となります。
「上品」「下品」の他に「中品」も存在した!ところで、あまり日常生活で
「あの人は上品でも下品でもなく中品ですね」
とは言いません。
しかしこれらのことからもわかるように、「品」には「上品」「下品」の他に「中品」も存在します。
「中品」と聞くと、まるで「凡人」のようなイメージを持ってしまいがちです。
