蓮舫のイケメン長男・村田琳に“ヤバい”過去!? 10年前の炎上ツイートとは

まいじつ

(C)Alex Tihonovs / Shutterstock
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元『民進党』代表で、現在は『立憲民主党』に所属する蓮舫参議院議員の長男・村田琳(りん)が、2月3日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した。

琳は現在21歳で、男性アイドルグループ『Boiz entertainment』のメンバーとして昨年11月から活動中。母は政界進出前にモデル・グラビアタレントとして活躍しただけに、琳もなかなかのルックスを受け継いでいる。

琳の出演は反響を呼び、ネット上でも、

《蓮舫の息子こんなイケメンだったのかよ》
《政治家の息子でイケメンとか家柄やばい》
《今日初めて村田さんを見てうっとりしてしまいました》
《イケメンなのはもちろんですが、落ち着いていて、すごく好印象でした》

などといった声が。まだタレントとしては無名だが、いい知名度アップになったようだ。

あとすこしではじまります!

緊張して足が震えてます。? pic.twitter.com/4fMbHbdSYG

— 村田 琳 (@RINMURA0402) February 3, 2019

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イケメンだけど“グレー”な過去が?

しかし、一部では既に有名人だったようで、掲示板には、

《そうか、この子がマジコンで遊んでたのか》
《この子がマジコンで違法にダウンロードしたゲームで遊んでた子なんだな》
《蓮舫さんの息子ってあの違法マジコンくん? 確かマジコンって万引で子供にゲームを与えるやつだよね?》

などといった書き込みも。これは、さかのぼること10年前、蓮舫議員が与党だったころの“あるツイート”が影響している。

「2009年、蓮舫議員は《DS『イナズマイレブン2』の改造コードの入れ方をどなたかご存じですか? 私にはさっぱり…》とツイートして炎上したことがあります。改造コードとは、第三者製の専用機器でゲームソフトのデータをいじり、通常ではできないプレーを行う際に必要なもの。過去には、同等の機能を持つCD-ROMが著作権違反とされたこともあり、改造コードの使用は“グレー”という認識が広がっています」(Webメディア編集者)

また、このような改造データを使用するには、“マジコン”と呼ばれる違法にゲームをコピーして遊ぶことができる機器が必要。14年には“マジコン”を販売していた男性が逮捕されている。

「当時、ユーザーから違法性を指摘された蓮舫議員は《意味をようやく理解。完璧にダメですね。今、息子に説教中》とツイート。息子に促されるまま質問したことで、息子がグレーなゲームプレーをしていることが発覚したのです」(同・編集者)

現在2人の子どもを持つ蓮舫議員だが、性別は男女1人ずつであるため、“息子”に該当するのは琳のみ。当時を覚えていたネット民からすれば、思わぬ形での再会となったことだろう。

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