「私と絡むことで名を上げてくれたら」ジャガー横田ヒール転向の真意を語る! (2/3ページ)
ガッツ&ドレイクのパワーに観客は圧倒されていた。
ガッツは「オレはイケメンが嫌いなんだよ!」と叫び、イケメンの新納を標的に。観客はガッツに「ブサイク」と野次を飛ばし、これにガッツも反応していた。試合は黒田のラリアットにドレイクが敗れたが、見応えのある試合にファンは熱狂していた。
セミファイナルではクライシスのKAZUKIが佐藤とガッツをセコンドに引き連れて、“女子プロレス界の未来”Sareeeとシングル対決。11日のディアナ新木場1stRING大会で、アジャ・コングとデスマッチで対戦するSareeeにとっては負けられない対決だったが、クライシス勢の介入や凶器攻撃が止まらない。
実質1対3のハンディキャップマッチ状態となったが、Sareeeの意地の強さが爆発。ガッツを張り手で場外に排除するなど、強さが際立っていた。しかし、最後はクライシスが反則負け。試合後、ジャガーは「反則は5カウント以内ならいいけど、反則負けになっちゃダメ!セコンドもギリギリのところでやりなさい。勝たなきゃ意味がないの!」とメンバーをとがめた。一方のSareeeは「何で私がこんな試合をやらなきゃいけないのか」と憤りを隠せなかったが、その謎は試合後に解けることになる。
メインは前回大会で勃発したクライシスと、長与千種が代表を務める団体マーベラスとの対抗戦。マーベラス側は渡辺智子、マーベラスインパクトの男子レスラー井坂レオに、ディアナの井上京子が加わりトリオを結成。クライシス側はジャガー、藪下めぐみ、そして新メンバーの新井健一郎のトリオで臨んだ。
クライシスは早くから若い井坂を標的に。セコンドも凶器もフル稼働させて、ジャガーをバックアップした。京子と渡辺の暴走を最小限に食い止め、最後はアラケンがジャンピングパイルドライバーで井坂から3カウントを奪った。クライシスがやりたい放題の試合を制して、主催興行のメインを締めた。
反則に対して抗議する京子&渡辺に「あんたたちだって反則してるよ。あんたたちは体が反則だから」とジャガーは理不尽に切り返した。「きょうは対戦相手も良かった。プロレスは一人じゃできないから。悪役が盛り上げないと、ベビーは強くならない」と持論を展開。