ロシアの最新軍艦に幻覚を引き起こし敵を戦闘不能にするという新兵器が搭載予定(ロシア) (1/3ページ)
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ロシアのフリゲート艦2隻に、なんと相手に幻覚を引き起こす新兵器が搭載されたという。
幻覚で命を奪うことなく敵を戦闘不能にする非致死性兵器の一種なのだそうだが、いったいどういうシチュエーションで使用するのだろうか?
・敵に幻覚を与え戦闘不能にする新兵器
「――20パーセントが暴露による幻覚効果を口にし、『目の前に光の点が浮いていた』と述べた。さらに45パーセントは目眩、気持ちの悪さ、方向感覚の喪失といった症状を訴えた。」
ロシアの通信社RIAノーボスチは今週、ロシア軍最新のフリゲート艦、アドミラル・ゴルシコフとアドミラル・カサトノフに「5P-42フィリン(5P-42 Filin) 」という幻覚兵器が搭載され、その試験が行われたと伝えた。
ロスエレクトロニクス社によって開発されたフィリン(ワシミミズクの意)は、弾丸や爆発物ではなく、光を利用して、命を奪ったり、船を破壊したりすることなく、敵を戦闘不能に陥れる。
ストロボのような光を照射することで、視神経を興奮させ、一時的に目を見えなくさせるほか、幻覚や気持ちの悪さといった副作用を生じさせ、敵の照準能力や反撃能力を奪うのだという。