カシオ計算機がアイドックの「bookend」を使って特典コンテンツによる関数電卓の海賊版対策を海外途上国で開始 (1/3ページ)
アイドック株式会社が提供し200社以上の採用実績がある電子コンテンツのセキュアな配信ソリューション「bookend(ブックエンド)」が、カシオ計算機株式会社の海外向け関数電卓購入者への特典コンテンツ配信ソリューションとして採用されました。
DRM(デジタル著作権管理)ソリューション国内最大手のアイドック株式会社(以下「アイドック」、東京都千代田区 代表取締役 成井敦)が提供し200社以上の採用実績がある電子コンテンツのセキュアな配信ソリューション「bookend(ブックエンド)」が、カシオ計算機株式会社(以下「カシオ計算機」、東京都渋谷区 代表取締役社長 樫尾和宏)の海外向け関数電卓購入者への特典コンテンツ配信ソリューションとして採用されました。
カシオ計算機の関数電卓は海外途上国でも大きなシェアを持っていますが、国によっては偽物が一定のシェアを持っている地域もあります。その対策として、電卓が表示するQRコードを使って真贋判定を行い、正規品のユーザーにはユーザー登録を促して、その代わりにスマホやタブレットで特典コンテンツ(PDF)を閲覧できるようにするキャンペーンを2019年2月より開始しました。
特典コンテンツはマンガなどを多く使ってわかりやすくした「使い方ガイド」、関数電卓の購入者が多く受験する試験の「過去問対策」などがあります。これをアイドックが提供するブラウザ閲覧ソリューション「bookend view(ブックエンドビュー)」を使ってセキュアに配信しています。
「bookend view」はブラウザからフォーカスが外れると表示にしたり、PrintScreenを無効にしたり、ブラウザキャッシュに残る画像データをスクランブル化して難読化したりする機能のほか、ファイルのダウンロードや印刷も制御できるようになっています。また今回はコンテンツ配布地域の言語であるベンガル語にも対応しました。