中村倫也、イケメン演技派俳優の「美しすぎる」女装姿 (2/2ページ)
- タグ:
-
初めて恋をした日に読む話
-
中村倫也
-
女装
-
蜷川幸雄
-
深田恭子
その舞台は“オールメール・シリーズ”という企画で、出演者が全員男性のため、女性の役も男性が演じていた。
※画像は中村倫也のツイッターアカウント『@senritsutareme』より 『ヴェニスの商人』ポーシャ
中村は、2007年に上演された『恋の骨折り損』では王女のお付き女性キャサリンを、2013年に上演された『ヴェニスの商人』では、莫大な財産を持つ美貌の貴婦人、ポーシャ役を演じている。どちらの舞台でも見事な女性役を演じていたが、陰ではムダ毛の処理など、見えない努力もあったようだ。
他にも、2015年に公開された映画『王妃の館』ではショーパブの女装スター、クレヨンを務め、愛らしい演技が絶賛された。
※画像は中村倫也のツイッターアカウント『@senritsutareme』より 『お義父さんと呼ばせて』での女装
翌年2016年に放送された、遠藤憲一主演のドラマ『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系)でも、女装姿を披露している。女の子らしいコーディネートはもちろん、仕草も女性らしく、あまりにもクオリティの高い美女ぶりに嫉妬する女性視聴者もいたとか!?
女性顔負けの美女から、男っぽい役まで、多彩な役を演じる中村倫也。次はどんな顔を見せてくれるのか、目が離せない!