小木博明、新井浩文事件の当日に「マッサージ店でピンチ」に!? (2/2ページ)

日刊大衆

 また、マッサージをしてくれた若い女性は近所に住んでいる地元の人で、妻や姑の森山良子(71)のことも知っていたのだという。これに小木が「何も手が出せないの、こっちは」と笑うと、矢作が「出さなくていいんだよ。そんなときにヤレるわけがない」とツッコみ、普通なら番組で話題に出すネタではないと笑った。

 さらに、矢作は新井の事件のせいで妄想が湧いてしまったようで、「たとえばそのマッサージでさ、絶対こっちからはダメなんだよ。なのに、向こうね、女の人がさ……」などと、マッサージ中に女性に迫られてしまうシーンを架空実況し始めた。続けて「俺たちは断らなきゃいけないんだから」と、それがハニートラップである可能性もあると言うと、小木も「後でなんかしら言われる可能性あるもんね。そういうお店、多いって聞くもんね」と同意。矢作はもし誘われても断らなければいけないと、自らを律するように語った。

 このやりとりを聞いていたリスナーは、ツイッター上で「向こうから言ってきたって証明できないしね〜」「痴漢もそうだけどふっかけられたら終わりだもんな。こわい」と、2人の意見に同意する声が寄せられていた。

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