入試に語学・資格試験…テストの成績がもっとも良くなる復習のタイミングとは? (2/2ページ)

新刊JP

■「一年後の入試」で高得点をとるための復習のやり方とは

では、「一年後の大学入試のための学習」のように、テストまでの時間が長く、何度も復習する機会がある場合は、どのタイミングで復習をすればいいだろうか。

これまで一般的だったのは、「理解や記憶が曖昧な時は頻繁に復習し、理解度が高まってきたら復習の間隔をあける」というやり方。これだと、徐々に復習の間隔が延びていく。

しかし2007年に単語を覚える学習で行った実験では、徐々に復習の間隔をあける学習法よりも、等間隔で復習をする方法の方が長い時間覚えていられるという結論が出たという。

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『進化する勉強法:漢字学習から算数、英語、プログラミングまで』では、最新の研究結果から、効果的とわかった勉強法を解説していく。

ここでは「復習」をテーマにしたが、「答え合わせ」にも「学習する順番」にも「学習する量」にも、テストの点数を最大化する秘訣がある。入試だけでなく資格試験や語学試験などにも使えるため、子どもだけでなく大人も、自身の努力を結果に結びつけるために活用してみてはいかがだろう。
(新刊JP編集部)

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