マスクに塗って今年の花粉はくるんで対策! 『MoriLabo 花粉バリアスティック』は森のパワーの応用製品 (2/2ページ)

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バリアというと直前ではじき返すイメージがあるが、これは花粉そのものをくるんでしまう新処方。花粉対策としては新機軸になるものだ。つまり花粉に反応してくしゃみや鼻水が出るわけで、そうした反応をしないかたちに花粉をくるんでスルーして00しまえば問題ないということである。

■花粉の季節に大切なのは反応しないための「スルー」する力。『MoriLabo 花粉バリアスティック』で包み込んで対策!

キャップを開けると確かにフィトンチッド感というか、森林浴のような良い香りが漂ってくる。ルージュのように本体下部を回して薬剤を1〜2mmほど出して、それをクレヨンでお絵描きするように、マスク外側上部、ちょうど鼻孔のあたりに塗ればいい。

マスクスプレーなどは強力すぎるメントール感で目にしみるものも多いが、これはそこまでではない。清涼感はあるけれど、むしろ深呼吸したくなる素敵なグリーンの香り。これは単純にマスクの防臭としてもいい、気持ちの良い香りだ。
全部に塗る必要はなし

今年の花粉対策は、丸ごと包んで気にならなくするという戦略が気になった人は、ぜひ一度試してみて欲しい。
入手は全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどで可能だ。

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