町内会費を払わないと、ゴミも捨てられない... 「リアル八つ墓村です」とある住民の嘆き (1/2ページ)
解決が難しい町内会トラブル。先日、Jタウンネットが体験談を募集したところ、青森県に住むXさん(30代・女性)から、さっそく投稿が届いた。
「リアル八つ墓村です」。こう嘆く彼女が住む土地では、町内会費を払わないとゴミ捨て場を使えないそうで――。
「お金も払わないのにゴミを捨てようとしている!」
権力者に嫌われると「村八分」
まずお話ししたいのは、ゴミ捨て問題です。
各町内でゴミを捨てる小屋があるのですが、町内会費1000円を払わないとゴミを捨てられません。少し前、都会から引っ越してきた40代の夫婦が、「町内会費に納得いかない!」と支払いを拒否しました。
すると、近所のおばさんがゴミ捨て小屋を見張るように。その夫婦がやってきた瞬間に、「ゴミを捨てるな!」と怒鳴りつけていました。狭い村なので次の日、唯一村にある水産加工場ではその話で持ちきりでした。
「お金も払わないのにゴミを捨てようとしている!」と。
続いて、「納税組合」についてです。
うちの町内では、税金を個々で納める事がなぜかよく思われません。必ず毎月、納税組合の代表の町内会長の所に税金を納めに行くのです。うちの母が「これからは自分で納税を支払う!」と言うと、町内会長が自宅に来て「なぜ?どうして?」。これが1週間続きました。
結局、納税組合からは抜けることが出来ませんでした。
「お婆さんがいるだろ!!這ってでも来させろ!」お祭りも大変です。
祭り当番と呼ばれる人たちがいて、祭りの下準備を必ずしなければなりません。大当番、当番と分かれていて、大当番は朝の8時から夜の23時まで拘束されます。絶対に断ることはできません。
8月のお盆期間に3日間行われるのですが、職場によって平日なので休みでない企業もあります。ご近所の方が、「家族全員が仕事なので大当番など出来ない!」と断ったところ、町内会の面々は、
「お婆さんがいるだろ!!這ってでも来させろ!」
と。確かにそのご家庭にはお婆さんがいますが、年齢は80近く。杖もついています。