ファッション界の重鎮、カール・ラガーフェルドの寵愛を受けていた愛猫「シュペット」は今?
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2月19日、フランス・パリにて85歳で死去したカール・ラガーフェルド。シャネルやフェンディなどのクリエイティブ・ディレクターを務めたファッション界の重鎮である。
このニュースが流れた後、死を悼むとともに注目が集まったのがその巨額の資産の行方だ。
カールの資産額は2億3700万ドル(約262億3100万円)ともいわれており、生前結婚したり子どもをもうけたりしたことはなかったという。
そこで名前が挙がっているのが、カールの愛猫であるシュペット(7歳)。遺産の一部を相続することは間違いないようだが・・・一体、いくら相続するんだ!?
・専属スタッフに囲まれて暮らすバーマン種のセレブ猫
2011年、カールがモデルのバティスト・ジャビコーニから引き取ったというバーマン種の白猫・シュペット。
ファッション界を中心にすでにかなり有名な猫であり、ブログやSNSで自らのプライベートライフを発信。インスタグラムでは27万人以上ものフォロワーを抱えている。
View this post on InstagramChoupette Lagerfeldさん(@choupettesdiary)がシェアした投稿 - 2018年 4月月12日午後6時08分PDT
また化粧品メーカーやファッションブランドとのコラボレーションも果たしており、名実ともにセレブ猫である。
そんなわけでその暮らしぶりも素晴らしく、iPadを所有し、運転手やボディガード、メイドなど専属スタッフに囲まれて生活しているとのこと。
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・飼い主亡き後も幸せに暮らして欲しいとのカールの思い
ブログやSNSの担当者はシュペットの現状について、
シュペットは自分なりにできる限りダメージに対処しているが、まだ年若いため(そして猫であるため)困難な状況だ。カール・ラガーフェルドは彼女にとってパパだった。最善を尽くそうと努力しており、ファンとSNSのフォロワーが愛を注いでくれ、痛みを和らげてくれることを望んでいる
とコメントしている。
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カールは生前、「飼い主亡き後もシュペットにはこれまでと変わらない生活をして欲しい」と話していたらしい。
実際、どのくらいの金額をシュペットが相続するのかは明らかになっていないが、今後も幸せな猫生を送れるんじゃないかと思うんだ。
ちなみに世界には、他にも莫大な資産を持つペットたちが存在する。
・犬、猫、ニワトリ、クマ。圧倒的資産を持つ、世界10の超リッチなペットたち : カラパイア
References:Instagram / Neatorama / written by usagi / edited by parumo