新垣結衣と篠原涼子が3位! 10、20代男子が選ぶ「お母さん役」女優ナンバーワンは? (2/3ページ)

日刊大衆

 黒木は、2017年放送のドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で、高畑充希が演じたヒロイン、加穂子の母親役を演じていた。

 黒木を選んだ人の9割が「きれい。美人だから」(27歳/営業・販売/千葉県)といった理由だった。他には「優しそう。お母さんっぽい」(28歳/コンピュータ関連以外の技術職/福島県)という人たちもいた。

 そして第1位は、女優の石田ゆり子だった。

 2019年10月には50歳になる石田だが、変わらぬ美貌で“美魔女”の呼び名をほしいままにしている。最近では、ファッションやペットとの暮らしについてのインスタグラムの投稿がたびたび話題になっている。

 石田にも「きれい」「美人」という声が多かった。「ふだんは優しいが、ときには怒ってくれそう」(26歳/学生・フリーター/埼玉県)、「優しくて美人で温かい感じがする」(26歳/学生・フリーター/宮城県)、「いつまでもキレイだから周りから良い反響を得られそう」(25歳/コンピュータ関連以外の技術職/埼玉県)など、美しい母を周囲に自慢したいという人もいた。

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