『地球侵略』開始か? 火星の地表に「謎の番号」恐怖の正体

まいじつ

(C)Fer Gregory / Shutterstock
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当サイトで様々な驚異的発見をお伝えしている『火星』から、またビッグニュースが飛び込んできた。これは『グーグルマーズ』を使ってある座標点(1°29’8.27″N 23° 0’11.92″W)に移動した時の動画だが、黄色いピンの下をよく見て頂きたい。なんと「58」という文字がハッキリ確認できるではないか!

また58以外にも「F」という文字や「9」または「6」という文字が過去発見されており、これ等のことを考え合わせてみると、やはりこの番号は『火星人』が独自に使用する何らかの施設の”入り口”である可能性が高いようだ。しかも58という番号から、施設は他にも”多数存在する”と思われる。

火星人が地球侵略用に使う亜空間ゲートか?

この記事でもお伝えしたが、火星人は現在、火星探査を進める『NASA』に”協力するフリ”をしながらNASAを監視下に置き、裏では”地球侵略計画”を着々と進めているらしい。つまり58という文字の下には、地球と直接繋がる『亜空間ゲート』の入り口があり、そこから火星人が攻めてくるのではないか?

例えばホラーの巨匠『ジョン・カーペンター』監督が制作したSFサスペンス映画の傑作『ゼイリブ』では、謎の宇宙人たちが亜空間ゲートを通り抜けて、遠く離れた母星から地球に降り立ち、いつの間にか政府要人や財界人などの『特権階級』とすり替わり、彼らの操作する”大規模な洗脳システム”によって、大多数の人間が”知らぬ間”に彼らの支配下に入っていた。

この手法ならば武力制圧よりも手間が掛からず、ある意味スマートで合理的だ。つまり火星人もこの亜空間ゲートを使い、我々の知らぬ間に多くの人間とすり替わり、もしかすると地球侵略の”最終段階”に入っているかも知れないのだ。

話を戻すが、最終的にゼイリブでは”特殊なサングラス”を駆使することで、宇宙人の正体と洗脳システムを見破った。しかし我々にそんな芸当は到底無理だろう。だが、あきらめてはいけない。ごく普通の日常を注意深く眺めれば、”侵略の兆候”が必ず分かるはずだからだ。

例えば食品偽装、品質偽装、統計偽装など、様々なインチキが横行する「今の現状」こそ、火星人の支配下に入ったという「重要なシグナル」なのかも知れず、もしそうであるならば、これ等に対抗する手段を、政治に頼らず我々自らの手で、独自に作り上げるべきなのかも知れない。

【画像】

Fer Gregory / Shutterstock

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