ベッキー結婚で『報道ステーション』が報じなかった“深すぎる”真相 (1/2ページ)
ベッキー（３４）が、自らのツイッターとインスタグラムで巨人軍の片岡治大二軍内野守備走塁コーチ（３６）との結婚を明らかにしたのは２月１３日のこと。このニュースは、さまざまなメディアで「おめでたいニュース」として、大きく取り上げられていた。
しかし、テレビ朝日の『報道ステーション』では、取り上げるかどうかギリギリまで話し合われ、このニュースをスルーすることに決まったというのだ。
「報ステに芸能コーナーはありませんが、嵐の活動休止問題を取り上げたように、場合によっては芸能ネタを放送することは少なくありません。ましてや、ベッキーの結婚相手は巨人軍のコーチということで、半分スポーツネタでもあります。その気になれば取り上げることは十分可能だったんです」（テレ朝関係者）
しかし、“半分スポーツネタ”というところに大きな問題があった。スポーツコーナーを担当する同局の竹内由恵アナウンサー（３３）の存在だ。竹内アナは、実は片岡コーチと、２０１４年に半年ほど交際していた元カノで、片岡コーチが彼女と破局した数年後に、ベッキーとつきあうことになったという経緯がある。
「まさか竹内アナに、片岡コーチの結婚というニュースを読ませるわけにはいかない。
