『尾畠さん断念…』のニュースに「ミヤネ屋が責任取れや!」の声殺到! (1/3ページ)
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宮根誠司
東京から自宅のある大分まで約1100キロの道のりを徒歩で帰宅していた〝スーパーボランティア〟尾畠春夫さんが、途中の静岡県浜松市内で断念した。
尾畠さんは『プライムニュース イブニング』(フジテレビ系)の取材に対して「歩道にも車道にも車を止める人がいて、人も歩けない自転車も通れない状態となり、これは異常事態だなと。私は来てくれた人が悪いとか、なんだかんだじゃないんです。総合的に見て交通事故になるなと思ったから。人の命には換えられないから。幼い子ども、高齢者の命にしても。もう、今回はこれで打ち切ろうと思いやめました」と断念した理由を語った。
尾畠春夫さん“大分まで歩いて帰る旅”断念 わが家に 「恩返ししたい」
ネット上で行方不明とまで伝えられ、情報が錯そうする中、当の尾畠さんの姿は25日、自宅のある大分・日出町にあった。#FNN pic.twitter.com/5n6sJ5841r
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) February 26, 2019
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ネット上では《さすが尾畠さん。判断力が的確だな》《あまりに人が集まって思うように歩けなかったみたい》《一緒に写真撮ってる人がいるけど、最低だな》《ミヤネ屋いいかげんにしろ!》など、さまざまな声が上がっている。
ミヤネ屋は「本当にレベルが低い番組」
「今や時の人となっている尾畠さんをひと目見たいと、ゆく先々で地元民が集まり、収拾がつかなくなっていたようです。