深田恭子、中村倫也と次の恋?「欲しがりぶり」と「肉食破局」 (1/3ページ)
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「一時は3月末の入籍説が有力視されていましたが、ここへきて所属事務所の猛反対もあり、結婚は暗礁に乗り上げてしまったとも伝わってきますね」と芸能レポーターが語るのは、女優・深田恭子(36)のこと。今年1月7日に新恋人の存在が明らかになり、その恋の行方が注目されていたが、ここへきて暗雲が垂れ込めているという。
「お相手は、シーラホールディングス会長の杉本宏之氏(41)。グループ会社7社の売り上げが200億円を超える不動産ビジネスを展開する“不動産界の風雲児”と呼ばれる人物で、昨年11月頃から交際をスタートさせたようです」(芸能記者)
スクープした『スポーツニッポン』の報道を受け、深田の所属先のホリプロは、即座に「食事は一緒にしたことはありますが、それ以上の関係ではございません」と交際を否定するコメントを発表したのだが、まさに、その当日、深田と杉本氏が西麻布のバーで密会している姿がキャッチされていた。2人はすでに、この正月に互いの両親への挨拶を済ませたとも報じられている。「現在放送中の主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の終了後、結婚発表がありそうという情報が、一部芸能マスコミの間で流れました。それが3月末ということです」(前出の芸能リポーター)
数々のイケメンたちとの恋の噂で知られる“恋多き女”も、気がつけば36歳。相手が“200億円の男”ならば、ここが年貢の納めどきということか。だが、ここにきて深田に関する衝撃的な情報がキャッチされた。