嵐2020年「最後のカレンダー」新潮社が“権利ゲット”の裏事情 (2/2ページ)
『女性セブン』(小学館)や『女性自身』(光文社)などはジャニーズと親密なメディアだといわれていますが、これまで良好な関係を築くことでカレンダーの制作権をゲットしてきたんです。一方、新潮社は2000年に入ってから昨年まで、ジャニーズグループのカレンダーを制作していなかった。いきなり横から入ってきた新参の新潮社に、キンプリに加えて嵐のラストカレンダーまで奪われたんですから、他社は憤っているようですよ」(女性誌記者)
■カレンダーゲットはジャニーズ報道への“忖度”の結果?
嵐の活動休止会見後、1月31日に発売された『女性セブン』では5ページにわたって、嵐の活動休止について報道。その後、2つの企画ページとあわせて9ページの大特集を組んだ。だが、一方の『週刊新潮』については「ずいぶん物足りない作りだった」と前出の女性誌記者は話す。
「ジャニーズと親密なメディアと言われている『女性セブン』でも、嵐の活動休止に関しては、その経緯を事細かに調べ、深く切り込んで裏側を報道していたんです。一方の『週刊新潮』は、会見で大野を櫻井がフォローする場面の写真をメインに、白黒グラビア2ページのみ。『新潮』といえば『文春』同様に、徹底取材と辛口記事がウリのはずなのにですよ……。“嵐の活動休止”という日本中が驚く出来事にほぼ触れないというのは、“嵐のラストカレンダー”制作権を手放したくない新潮社が、ジャニーズ事務所に忖度したからですかね……」(同)
舌ぽう鋭い『週刊新潮』のジャニーズタレントのスキャンダル記事を読みたいものだったが……。