小川彩佳、加藤綾子、椿原慶子「34歳」報道キャスター “一人ぼっちの闘い” (4/4ページ)
2月22日に行われたフジテレビの定例会見で、宮内正喜社長が「抜群の知名度に加え、スタジオでの存在感、アナウンス能力も申し分ない」と加藤を絶賛。フジテレビの期待を一身に背負う加藤だが、局内では「情報、バラエティ中心にやってきた彼女に報道なんて無理」といった声も上がっているという。
また、加藤が3年前にフジを退社したのは過密スケジュールに耐え切れなくなったことが大きな要因で、過去には本人が「帯番組はもう無理」と話していたという。
「カトパンの体調面もとても心配ですが、それ以上に懸念されるのが、新番組の内部が揉めていること。あまりにも急なリニューアルに納得していないスタッフが多いそうで、モチベーションが極めて低いそうです。いくらカトパンがやる気満々で乗り込んでも、ニュースを取材し、VTRを制作、編集するのはスタッフ。このままだといい番組作りは見込めないという声も聞こえてきます」(前出の女子アナウオッチャー)
加藤が担当するのは、現在平日の夕方に放送中の『プライムニュース イブニング』の後継番組。本来、全国ネットの報道番組を刷新するには、系列局の協力が不可欠なため、時間をかけて根回しをする必要があるという。しかし、今回はフジ側が押し切るかたちで、1月末にリニューアルを決定し4月スタートという無理を通したため、FNN系列の地方局はフジに対して抗議文を準備中だとも伝わってくる。
「新番組のスタッフの件、地方局の反乱、カトパンにはまったく非はありませんが、彼女も苦しい立場に立たされそうです」(前同)
小川彩佳アナ、椿原慶子アナ、加藤綾子と、奇しくも同じ1985年生まれ、今年34歳を迎える女子アナ3人が直面しようとしている“一人ぼっちの闘い”。彼女たちはどう乗り切るのだろうか。じっくりと見守りたい。