「コンクリート・フット」は足トラブルと隣り合わせ！ ニチバン「スピールジェルTM」でケアしよう (1/2ページ)
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ガサガサして皮膚が厚くなりがちな足の裏。素足になったときは気になりますが、人に見られることも少ないのでケアを怠りがちです。自分でもあまり見ないし、人にも見せたくないと思う人が多いのではないでしょうか。
ジェルタイプのうおの目・たこ治療薬「スピールジェルTM」（第2類医薬品）を製造販売するニチバン株式会社は、このたび、働く女性500人を対象に「女性の足裏事情」に関する意識調査を行いました。今回の調査では、足裏の皮膚が硬くなったり厚くなったりしている状態を「コンクリート・フット」と定義。その結果、「コンクリート・フット」に該当する女性は約8割におよぶことが明らかになりました。
「コンクリート・フット」になると足裏の痛みに苦しむリスク大！
足裏の皮膚が厚くなったり硬くなったりしている「コンクリート・フット」の女性にその影響を聞いてみたところ、「歩くときや靴を履くときに痛みを感じる」（29%）、「痛む部分をかばうことで、不自然な歩き方になる」（13%）という、痛みに関する影響を訴える声があがりました。また、半数以上が「うおの目・たこ」のどちらかを経験していることも判明しました。「うおの目・たこ」ができると、歩行時に靴に小石が入ったような痛みや、棘が刺さったような痛みを感じます。痛みを感じながら歩くのはつらいもの。生活の質も下がってしまいます。
半数以上が足裏を見られることに抵抗、8割が「コンクリート・フット」に
日頃から足裏のケアをしているかという質問に「はい」と答えた人は38%。6割以上の女性が日常的な足裏のケアをしていません。そして、「同性の友人に足の裏を見られること」について聞くと、55%が「抵抗がある」と回答しています。
