池江璃花子、3.11被災者へエール 「私達の方こそありがとう」称賛集まる中SNS利用に心配の声も (1/2ページ)
2月に白血病であることを公表し、現在は闘病中の競泳女子・池江璃花子選手が3月11日、ツイッターを更新した。
池江選手は「今日久々にベットの上から空を見上げました。外の光でさえしんどく感じてしまうほどでしたが、夕日が沈み、空が青くてとっても綺麗です。みんなは今何をしてるのかなって思います」と思いをはせた。
続けて、「時々見るメッセージに様々な病気と闘う方からもメッセー(ジ)をいただきました。そして沢山お手紙も届きました。お手紙の中に、1歳のお子さんが白血病になってしまったというお手紙が届きました。どんな形であろうとみんな頑張っている事、みんなの気持ちになる事、本当に大事なことを日々学んでいます」とツイートしている。
また、「8年前の今日3月11日、罪のない人たちが大勢なくなりました。違う形ではあるけれどわたしは全力で生きます」と東日本大震災の犠牲者を追悼するコメントを寄せている。そして、「私は出れなくて悔しいけど、 日本選手権、ぜひ会場まで足をお運びください。オリンピック前年、きっといいレースが観れると思います。みんなそのために今を頑張ってるから」と4月の日本選手権についても言及している。
今回の一連の投稿はネットで大きな話題となっている。
「みんなあなたを応援しています」「池江ちゃん、怒涛のツイート更新。ツイートする元気があって安心しました」「集中治療室から出て、一般病棟に移ったのかな」「自分がしんどい時に他人を思いやれる池江ちゃんは素晴らしい。 優しさで人と繋がって、励まし合えたらきっとお互い生きるチカラが湧いてくる」「このような状況なのに、人の心配まで…」「私達の方こそ、池江選手の言葉に、勇気とやさしさを頂いていますよ」などと激励の声が多く寄せられた。
池江選手は6日に「思ってたより、数十倍、数百倍、数千倍しんどいです。三日間以上ご飯も食べれてない日が続いてます」と明かしつつ「でも負けたくない」と意気込んでいた。