ベトナムで最もフォトジェニック、世界遺産の街・ホイアン散歩 (2/5ページ)

橋の入口には、どこかユーモラスな犬と猿の像が鎮座。「犬猿の仲」といわれるだけに、なぜこの組み合わせなのか不思議に思うところですが、この橋が申年に着工され、戌年に竣工したからだとされています。

来遠橋の天井には、カタカナで「ホイアン」と書かれた提灯がぶら下がり、橋の近くには、「日本橋」の提灯で飾られた建物や、日本風の土産物を売るお店もあります。橋の建設から400年以上が経った今でも、現地で日本とのつながりが大切にされているのを感じ、日本人としては嬉しくなってしまいます。


来遠橋はホイアン旧市街のほぼ西端に位置しており、橋と市場のあいだに、古い邸宅や会館、廟、博物館などの歴史的建造物がひしめき合っています。これといって派手な観光スポットがあるわけではありませんが、ホイアンは旧市街全体が博物館。街並み全体が観光スポットなのです。